青葉 錦糸町店 [錦糸町駅/墨田区]

屋台の味にこだわった「青葉」の中華そば。節系と豚骨をブレンドした「ダブルスープ」の味わいとは?!

3.5
ラーメン
中華そば
投稿日
2016年07月03日
ライター
Mr. X
青葉 錦糸町店
青葉 錦糸町店 - 中華そば
中華そば
3.5

ども、Mr. X です!

錦糸町でお客様との MTG の後、本日のお店「青葉 錦糸町店」へとやって参りました。
現在、水曜日の 13:20 です。
同店はJR錦糸町駅北口に直結する TERMINA2 の1階に店舗を構えており、駅近で大変便利です。

真っ白な暖簾は清潔感があり、いかにも旨いラーメンを食べさせてくれそうな雰囲気です。

暖簾
暖簾

そして、特筆すべきは同店のメニュー構成です。
同店にはトッピングはおろか、ライスや餃子のメニューがありません。
あるのは、

  • 中華そば
  • 特製中華そば
  • つけ麺
  • 特製つけ麺

の4種類だけです。
更に大きく分ければ、中華そばとつけ麺の2種類ということになります。
いさぎよし、青葉。

店外に貼り出されたメニュー
店外に貼り出されたメニュー

「特製」というのは、チャーシューとメンマを増量して、さらに味付卵を加えたものだそうです。

暖簾をくぐり、いざ入店です。

まずは券売機で食券をゲットします。

券売機
券売機

各メニューに「大盛り」が用意され、全部で8個のボタンがあります。
1000円札を投入し、最上段左の「中華そば」、お値段730円を押下いたしました。
食券とお釣りを受け取り、一番奥のカウンター席に着席して「中華そば」の完成を待ちます。

店内を見渡すと、客の入りは8割弱といったところでしょうか。
同店はカウンターが14席あり、その内11席が埋まっております。
テーブル席がないのは、屋台を見立てた店作りがコンセプトにあるからだそうです。
また、ラーメンの調理の様子がお客からすべて見えるようにオープンキッチンにしているのも、できるだけ屋台に近づけるための演出だそうです。

待つこと3分程度、「中華そば」が着丼しました。
余計なメニューがないので、オペレーションがシンプルになり、提供までの時間短縮に貢献しているようです。
「中華そば」はこのようなビジュアルになっております。

着丼したての中華そば
着丼したての中華そば

未だかつてないシンプルな出で立ちです。
トッピングは、チャーシュー、メンマ、のり、ナルト。ネギすらありません。
まさしく屋台にありそうなラーメンですね。

それでは頂きましょう。
いたーだきまぁーす!

スープの部

ダブルスープ
ダブルスープ

口に含むと、まず最初に煮干しその他の節系の風味が舌の上を横切ります。
そしてすかさず動物系、つまりトンコツの風味が後を追いかけてきます。
旨い、そして節系と動物系の配分が絶妙です。
お互いの主張が強すぎず、かといって弱すぎず、ダブルスープの名に恥じない風味豊かなスープに仕上がっています。

麺の部

小麦の風味を感じる特製麺
小麦の風味を感じる特製麺

中太のストレート麺です。
小麦の風味を感じるよくできた麺ですが、個人的にはもっとウェーブのかかった縮れ麺の方が合うと思います。
というか、スープが旨いので、もっと麺にスープが絡んで欲しいのです。
程良くスープが絡んだ縮れ麺をズズズっと吸い込みたのです!

チャーシューの部

小ぶりなチャーシュー
小ぶりなチャーシュー

小ぶりなチャーシューが1枚入っています。
小ぶりなので、ひと口であっという間になくなってしまいましたが、味は申し分なく、美味しかったです。
基本のラーメンに多くのチャーシューは必要なく、このくらいが丁度いいです。

ご馳走さまでした

完食、完飲しましてご馳走さまでした。
節系と動物系のダブルスープはここ数年の間に少しづつ認知されて来たと思います。
久しぶりに食した感想としては、まだ工夫の余地があるジャンルな気がしています。
ダブルスープの初期においては、節系と動物系を合わせること自体にインパクトがありましたが、それも今は昔。
現状に何かを足すのか、あるいは引くのか、またはまったく次元の違う何かを発想するのか。
あとひと工夫することでダブルスープの更なる飛躍に期待したいです。

最後になりますが、店員さん達の接客はとても感じがよく、気持ち良くラーメンを食せる空間でした。
ダブルスープを欲したら、また来店させていただきます。

看板
看板

ラーメン店詳細情報

来店日2016/06/22
店舗名青葉 錦糸町店
注文品中華そば
お値段730円
本日の満足度 3.5
所在地 東京都墨田区錦糸1-2-47 JR錦糸町駅ビル テルミナ2
最寄駅JR錦糸町駅

青葉 錦糸町店 地図

東京都墨田区錦糸1-2-47周辺地図
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