長寿庵 [蘇我駅/千葉市中央区]

お蕎麦屋さんのラーメンはいつどこで食べてもシンプルな和風テイストを堪能できるという意味で安心感があります。

3.5
ラーメン
ラーメン
投稿日
2016年03月12日
ライター
Mr. X
長寿庵 暖簾
長寿庵 ラーメン
ラーメン
3.5

ども、Mr. X です!

本日は、お蕎麦屋さんのラーメンを求め、こちら長寿庵さんにやって参りました。
以前に訪問したのは「長寿庵 院内店」であり、今回は蘇我の「長寿庵」です。お間違えのなきよう、お願いいたします。
なお、今回の長寿庵さんと長寿庵院内店との関係は定かではありません。
また、蘇我といっても蘇我駅から約900m程離れており、徒歩圏内ではないとは言えませんが、駅近というわけではありませんのでご注意ください。

どんよりとした曇り空であいにくの天候でしたが、まずは看板を激写!

長寿庵
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│長││寿││庵│
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信楽焼(しがらきやき)のたぬきさんが来店を出迎えてくれました。おそれいります。

笑顔を振りまくたぬきさん
笑顔を振りまくたぬきさん

それでは暖簾をくぐり、いざ店内に!

藍色に「きそば」の白文字が映える暖簾
藍色に「きそば」の白文字が映える暖簾

引き戸を引きつつ、店内に入りますと先客なし(後客もなし)
日曜日の15時とあって、さすがにお店は閑散としております。
わたしくが入店しますと、おばちゃん店員さんも少し驚いていた様子でした。
この時間のお客さんは珍しいのでしょうか。
店内風景はこのようになっております。

店内の風景
店内の風景

お店のレイアウトは
・四人掛けテーブル x 2
・カウンター5席
と非常にこじんまりとした空間です。
どちらかと言えば、出前がメインなのかもしれません。
そうえば、店外に出前機を搭載した年季の入ったスーパーカブが鎮座しておりました。

最近は町のお蕎麦さんやお寿司屋さんはめっきり減っているので、実は重宝されているかもしれません。

店内を見渡し、メニューを確認すると、ありました、本日のお目当てである「ラーメン」の文字が!

中華の部:ラーメン
中華の部:ラーメン

「ラーメンください」そうひとこと告げると、おばちゃん店員さんは返答しつつ、奥の厨房へと消えて行きました。
厨房からはラーメンの準備をするおばちゃん店員さんの所業が壁の隙間からチラチラ見えます。
しばらくするとおじちゃん店員が合流したらしく、二人で分担してラーメンを作っているようでした。

約5分程度でおばちゃん店員さんがお盆に乗せたラーメンを運んできてくれました。
ラーメンのビジュアルはこのようになっております。

至ってシンプルなラーメン
至ってシンプルなラーメン

チャーシュー、海苔、ナルト、ネギ、そして水菜ともやし。
どこにでもありそうな、何のへんてつもないラーメンですが、こういうシンプルなラーメンってやはりいいですね!飽きないですし。
そして、丼の淵に光り輝く「長寿庵」のロゴマーク。何処となくありがたみを感じてしまうのはわたくしだけでしょうか。

長寿庵専用どんぶり
長寿庵専用どんぶり

スープ

蕎麦つゆのかえしベースのスープ
蕎麦つゆのかえしベースのスープ

ビジュアルを堪能したところで、まずはスープから。
レンゲにすくい、ズズズとひとくち口に運びますと、嗚呼うまい。
蕎麦つゆのかえしがベースと思われるスープは純和風テイストであり、ほっと落ち着くお味なのです。
少し油の香りがしますが、くどいわけではありませんので、許せる油です。
トッピングのもやしが少し炒められているようで、そこから油が染み出ているようでもあります。
そして、写真ではわかりづらいですがこのスープ、実はかなり熱々なのです。
油の効果で冷めづらいようで、この熱々加減は麺を完食したその後まで持続します。
最後まで熱々でいただけるのは嬉しいですよね。

前方良し!コシと歯ごたえ良し!
前方良し!コシと歯ごたえ良し!

つづいて、麺にいってみましょう。
ひとくち口に含みますと、見た目からはまったく想像もつかない硬めの麺です。
火はしっかり入っており、決して火の通りが悪いわけではありません。
麺自体の水分量を調整し、硬めに練りこまれているため、火を通してもそこまで柔らかくならないようです。
硬麺好きにはたまらないコシと歯ごたえが楽しめますが、お年寄りやお子様には少しハードかもしれません。

ナルト

ザ・ナルト
ザ・ナルト

お蕎麦屋さんのラーメンには必ずといって良い程入っているナルトです。

チャーシュー

わたくし好みのチャーシュー
わたくし好みのチャーシュー

こちらのチャーシュー、頂いてみすとパサパサ感が半端ではありません。
近年まれに見るパサパサ食感であり、口内の水分を一気に持っていかれます。
世間では、パサパサ肉は悪、ジューシー肉が善、と評価されることが多いですが、 わたくしは断じて申し上げます、パサパサが善であると。
ビーフジャーキもそうですが、水分の少ないお肉って美味くないですか?
霜降りや肉汁溢れるお肉もたまにはいいですが、定期的に食すならパサパサが一番。
このパサパサなチャーシューをよく咀嚼し、スープをひとくち口に含めば、押し寄せる肉とスープのマリアージュがあなたを魅了すること間違えないです。

完食・完飲しまして

麺とトッピングを完食し、まだなお熱々のスープも完飲してご馳走様でした!
不思議なくらい熱々のスープは、最後まで本当に美味しくいただけました。
麺も独自の味と食感があり、美味しかったです。
チャーシューはパサパサ派にはたまらない逸品であり、あそこまでパッサパサなのはある意味貴重です。
そして最後に、やはりお蕎麦屋さんのラーメンはいつどこで食べてもシンプルな和風テイストを堪能できるという意味で安心感があり、存在価値は高いと思いました。
こちらからは以上です。

看板
看板
登録商標 長寿庵
登録商標 長寿庵
晦日はお蕎麦の日
晦日はお蕎麦の日

ラーメン店詳細情報

来店日2016/03/06
店舗名長寿庵
注文品ラーメン
お値段600円
本日の満足度 3.5
所在地 千葉県千葉市中央区南町3-20-18
最寄駅JR蘇我駅

長寿庵 地図

千葉県千葉市中央区南町3-20-18
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