揚州商人 [千葉市中央区]

数日前、連れが全国のラーメンをランキングするTVを見て、同店の「スーラータンメン」が上位にランクインしていたらしく、是非にとも食べたいというのでやって来た。 本日はアスファルトからメラメラと熱気が立つほどの超夏日だ。 さ…

3.5
ラーメン
黒酢ラーメン(週替わりランチセット)
投稿日
2013年08月01日
ライター
Mr. X
黒酢ラーメン (週替わりランチセット) - 揚州商人 [千葉市中央区]
黒酢ラーメン (週替わりランチセット) - 揚州商人 [千葉市中央区]
黒酢ラーメン(週替わりランチセット)
3.5

数日前、連れが全国のラーメンをランキングするTVを見て、同店の「スーラータンメン」が上位にランクインしていたらしく、是非にとも食べたいというのでやって来た。

本日はアスファルトからメラメラと熱気が立つほどの超夏日だ。
さらに湿度が高く、ジメジメ感がぬぐえない。
店内に入ると冷房がほどよく効いており、徐々に汗が引いていく。ふー助かった。


テーブル席に案内され、メニューを拝見する。連れのオーダーは「スーラータンメン」と決まっているので、自分のをどうするか検討する。
メニューはかなり豊富だ。これは迷う。でも特にそそられる商品もなく、連れが「黒酢ラーメンも食べてみたいな」的なことを言うので「じゃそれで」的なやり取りで「黒酢ラーメン」に決定した。
「黒酢ラーメン」は今週の「週替わりランチセット」であり、セットを拒む理由もないので「週替わりランチセット」にて注文した。
「週替わりランチセット」は「黒酢ラーメン」に加えて「ミニ炒飯」と「ミニ杏仁豆腐」が付いてくるお得なセットメニューであった。

女性店員さんを呼んでオーダーすると、麺の太さを選んでくれとのこと。
麺は2種類あり、

  • 太麺の刀切麺(とうせつめん)
  • 細麺の柳麺(りゅうめん)

のどちらかを選ぶ仕様だ。

少し迷ってどちらがお薦めかと聞くと「柳麺」の方がよく出る(注文される)とのことだったので、素直に「柳麺」にしてみた。
連れも「柳麺」を選択。
余談だが、お薦めを聞く時にいつも気を付けていることがある。
「どちらがお薦めですか?」といきなり聞かないことだ。必ず「どちらもお薦めだと思いますが」のひと言を入れた後「○○に合わすとすればどちらがお薦めですか?」または「店員さんはどちらが好みですか?」のように聞く。
最初のひと言がないと、聞いた店員さんにもよるが、特に店主さんとかだと「どちらがお薦め?両方お薦めだよ、ふざけるな」となりかねない。

なお、太麺の刀切麺(とうせつめん)は同店で開発されたまったく新しい麺だそうだ。
説明には「刀削麺ならぬ刀切麺」という触れ込みで、以下のように説明があった。

麺の生地のかたまりを刀で削る刀削麺は有名ですが、削るのではなく、同じ生地を伸ばして刀で切る麺、名づけて刀切麺を大変な苦労の末、作りあげました。
驚くべき歯ごたえ、深みのある味、揚州商人の刀切麺は日本一の中国極太麺です。

なるほど、次回は驚くべき歯ごたえの刀切麺で驚いてみたくなった。

少し待っていると、「黒酢ラーメン」と「スーラータンメン」が運ばれてきた。
おお「黒酢ラーメン」旨そう!「スーラータンメン」なんか微妙w。と最初の印象。
「黒酢ラーメン」は以前食べた「黒ラーメン」に近い見た目だ。あたり前だがスープは黒い。
「スーラータンメン」は何というか華がない。ごった煮という感じだ。でも後で少し食べさせてもらったが味は抜群だ。
TVのランキング番組で上位に入賞していたのは伊達ではない。
スーラーとは「酸辣」と書き、「酢」と「ラー油」のことだそうだ。

それでは「黒酢ラーメン」をいただきます。
今回も以下の手順に従う。

  1. スープをすする
  2. 麺を味わう
  3. トッピングを単体で味わう
  4. トッピングと麺をいっしょに味わう
  5. 1~4を順不同で繰り返す

では、まずスープだ。
レンゲでひとすくいして、フーフー息を吹きかけ、ずずっとすする。
これは旨い!表現するなら「すっぱうまい」だ。昔「すっぱムーチョ」を食べた時と同じ感動が蘇ってきた。酸味が食欲を増進させる。
しかも後味さわやかなので、今日のような真夏日にもって来いの逸品。何気なくオーダーした商品だったがこれは大正解だ。

続いて麺だ。
こちらも細麺にして正解だった。このスープに驚くべき歯ごたえの極太麺はあまり合わない気がした。
しかしこの細麺、実は欠点がある。それは伸びやすいことだ。配膳されてから最初の3分程度は何ら問題ないのだが、それ以降は徐々に伸びてくる。麺が細いので仕方がないと思うが、あまり時間をかけずに食べた方が良いかもしれない。

そしてトッピングだ。
今回はトッピングというより具なのだが、内容としては

  • ネギの細切り
  • 竹の子の細切り
  • 豚こま肉

それらを醤油、ラー油少、コショウなどで味付けした具だ。黒酢の酸味と相まってスープとのマッチングとしてはグーだ。
マッチングーとしよう。

最後に店内の雰囲気を少し。
店内は、いっけん乱雑っぽいのだが、細かいところをよく見ていくと整理されている空間とでも言えばよいだろうか。
どことなく中国の大衆食堂をイメージさせる内装で、中国風のちょうちんが飾られ、仙人の人形や大黒様風の神様の置物等、ちょいちょいそれっぽのがディスプレイがされている。
記憶をなくすまで飲んで、朝起きていきなりこの店内だったら中国にいる錯覚に陥るかもしれない。
まあよくみると、店内に貼られたメニューや注意書き等はすべて日本語なのですぐ気づきそうですが。
異国情緒溢れるというか、異国情緒まあまあな店内で、あなたも「黒酢らーめん」を食べてみてください。
「すっぱうまい」ですよ♪

連れの注文品:スーラータンメン

看板

ラーメン店詳細情報

来店日2013/08/01
店舗名揚州商人
注文品黒酢ラーメン(週替わりランチセット)
お値段750円
本日の満足度 3.5
所在地 千葉県千葉市中央区都町1249-5
最寄駅

揚州商人 地図

千葉県千葉市中央区都町1249-5
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