鐵 TETSU [蘇我駅/千葉市中央区]

2014年度の初ラーメンは、鐵TETSU であり、前回から約8ヶ月ぶりの訪問だ。 土曜日13:45頃、同店に到着。午後2時も近いというのに、カウンターとテーブルは満席だ。 券売機わきの待合専用テーブルに連れといっしょに腰…

4.5
ラーメン
鰹らーめん
投稿日
2014年01月25日
ライター
Mr. X
鰹らーめん(鐵 TETSU [蘇我駅/千葉市中央区])
鰹らーめん(鐵 TETSU [蘇我駅/千葉市中央区])
鰹らーめん
4.5

2014年度の初ラーメンは、鐵TETSU であり、前回から約8ヶ月ぶりの訪問だ。
土曜日13:45頃、同店に到着。午後2時も近いというのに、カウンターとテーブルは満席だ。

券売機わきの待合専用テーブルに連れといっしょに腰掛け、カウンターかテーブルが空くのを待つ。
同店での注文は、大好きな「鰹らーめん」と決めている。もちろん本日もご多分には漏れない。
「鰹らーめん」の食券を女性店員さんに渡し、連れとたわいがある会話を始める。
※たわいが”ない”のでなく、たわいが”ある”のである。

脱線するが「たわい」について調べてみた。

「たわい」とは、以下の意味がある。

①言動がしっかりしていて、正気であること。
「すっかり酔って、まるで―がない」
②しっかりした考え。また、思慮分別。
「―のない話」「年がいもなく―のないことを言う」
③手ごたえ。張り合い。
「―もなく負ける」

たわいがある会話を始めて約5分、一番奥のカウンター2席が空くと、
「鰹らーめんをご注文の2名様」と呼ばれ、そこへ通された。

いつもは豚骨や味噌を注文していた連れも、本日は味玉がトッピングされた鰹らーめんである「鰹味玉」だ。

カウンターに腰掛け、更にたわいがある会話を始めて約5分で「鰹らーめん」が供された。
「★は口ほどに物を言う」ということで、★にて感想を代弁します。

ビジュアルの部

盛り付け ★★★★☆
湯気の立ち加減 ★★★★★
漂う香り ★★★★★
食欲そそられ度 ★★★★★

スープの部

スープの温度 ★★★★☆
鰹の風味 ★★★★☆
味の濃さ ★★★★☆
油っぽさ ★★★★☆

麺の部

小麦の風味 ★★★★☆
麺の固さ ★★★★☆
麺の量 ★★★★★
スープとのマッチ度 ★★★★★

トッピングの部

ネギのさわやか度 ★★★★☆
もやしシャキシャキ度 ★★★★★
シナチクの歯ごたえ感 ★★★★★
チャーシューの品質 ★★★★☆

とういわけで、スープを一滴残らず飲み干し、完飲完食でございます。
本日も大変おいしゅうございました!
こちらからは以上です。

連れの注文品: 鰹味玉

看板

ラーメン店詳細情報

来店日2014/01/25
店舗名鐵 TETSU
注文品鰹らーめん
お値段730円
本日の満足度 4.5
所在地 千葉県千葉市中央区南町2-6-1
最寄駅JR蘇我駅
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