らーめん鐵 千葉分店 [千葉中央駅/千葉市中央区]

今日は何だか体調が良い!ってことでラーメンを食べるぞ!ってことで、かねてから来店候補であった「らーめん鐵 千葉分店」を訪れた。同店は、蘇我本店から暖簾分けされた「らーめん鐵」の正当な分店だ。オープンは2013年7月2日。…

4.0
ラーメン
醤油らーめん
投稿日
2013年08月29日
ライター
Mr. X
醤油らーめん(らーめん鐵 千葉分店 [千葉中央駅/千葉市中央区])
醤油らーめん(らーめん鐵 千葉分店 [千葉中央駅/千葉市中央区])
醤油らーめん
4.0

今日は何だか体調が良い!ってことでラーメンを食べるぞ!ってことで、かねてから来店候補であった「らーめん鐵 千葉分店」を訪れた。
同店は、蘇我本店から暖簾分けされた「らーめん鐵」の正当な分店だ。オープンは2013年7月2日。
店舗前のたて看板で、同店を代表するメニュー達が紹介されているが、ここにお目当ての「鰹らーめん」が存在しない。
店内に入り券売機を確認するも、やはり「鰹らーめん」はない。「鰹らーめん」は蘇我本店だけの特別な逸品だったのだ。
少し残念ながらも気持ちを切り替え「醤油らーめん 680円」をポチった。

食券を店員さんに手渡しして、カウンターに座そうとすると、背脂の量を聞かれた。
脂コテコテはやはりきついので、控えめである「チョン」を選択した。
ちなみに同店の背脂の量を示す呼称は、

  • チョン = 控えめ
  • ガッツリ = 多め
  • ギタギタ = 超多め

の3種類ある。

店内を見渡すと先客は5名。
まだ開店して間もないこともあるが、店内は「きれい」「明るい」「清潔」の三拍子揃った気持ちの良い空間だ。
いつも道すがら同店前を通る時に客の入りを確認するが、女性客の割合も多い。
この雰囲気なら女性客も入店を躊躇しないだろうと納得した。現に今も女性客の割合は半分くらいだ。

そんなことを考えていると、約5分程度の間にあれよあれよと客が5人入ってきて、一気に10名になった。
同店はテーブルはなく、カウンター15席のみであるが、10名がカウンターに座るとほぼ満席状態に見える。
現在13時20分、本来ならピークである昼食時を過ぎて少し客足が途絶えそうなものだが、きっとみんな考えることは一緒で、少しでも混雑を避けてゆっくり食事を摂りたいのだろう。
人気店に来るときは特にそう考える。

そうこうしている内に「醤油らーめん」が供された。
まず第一印象は、うず高く盛られたモヤシとネギに、めちゃくちゃ食欲を掻き立てられる。
空腹なのであたりまえだが、その分を差し引いても食欲を掻き立てられるのだ。
目の保養後、まずはスープをひと飲み。
甘い。まだまだ甘いのあまちゃんのあまいでなく、甘みがある甘いだ。
さすが背脂に絶対の自信があるだけのことはある。そんじょそこらの安っぽい背脂とは訳が違うのだ。
お店の情報によると、この背脂は「秋田県大館」から仕入れているとの事だ。「秋田県大館」と背脂の関係は良く知らないが、この背脂は甘くて旨い。
そして背脂の甘みを最大限に引き出しているこのスープが偉大だ。「らーめん鐵」のスープに間違えはない。微塵もない。
熱く語ってしまったが、お次は麺だ。
箸で麺を手繰り寄せて口に運ぼうとすると、若干の重量感を感じる。
表現するなら、すごくパワーのある麺で、私が食した太麺史上3本指に入る太くて固めの麺だ。
これまたスープととても良くあって抜群に旨い。

なお、同店は完全なオープンキッチンで、調理している様子が客側からとてもよく見える。
一切の仕切りがなく、本当に隅から隅までよく見えるので、すべてが丸見え状態だ。
この状況は、何も嘘をつけない。何も言い訳ができない。という事を意味する。すべてが見られているのだから。
でもこれはとてもすごいことだと思う。作業内容はもちろん、食材や清掃状況など、すべてに自信がないと出来ない事だ。
それを堂々とやっているのだから、好感が持てるし、安心していただけます。

背脂少なめの「チョン」で注文したが、やはり自分には脂の量が多いと感じる。
麺をすすりながら、スープを飲み干すことは諦めていた。
だが、いってしまった。飲み干してしまった。
あまりの旨さにズルズルと引きずられ、気がつけば丼を両手に持ち、最後の一滴まで完全に飲み干してしまった。
旨かった!

「鰹らーめん」がメニューにないのは少しざんねんだが、この背脂の甘みと旨みなら、また食べに来たくなりそうだ。


看板

ラーメン店詳細情報

来店日2013/08/29
店舗名らーめん鐵 千葉分店
注文品醤油らーめん
お値段680円
本日の満足度 4.0
所在地 千葉県千葉市中央区中央3-15-15 三好野ビル1F
最寄駅京成千葉中央駅

らーめん鐵 千葉分店 地図

千葉県千葉市中央区中央3-15-15周辺地図
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